会社概要

　昭和22年7月　創業者真鍋憲作が真鍋金物店をはじめました。戦後の時代でピカピカ金色に光る「お鍋」や「やかん」等の金物がきれいに映り、人の暮らしに役立つと考えて金物屋さんを営みました。
当時は家庭金物や雑貨、建築材料を販売していました。その後、高度成長期の中で冷蔵庫・テレビ・洗濯機などの家電製品の需要があり、電気製品・プロパンガス・ガソリン等の燃料販売を本格的にはじめました。

金物店は「ホームセンターディスカまなべ」へと店舗を変え、地域のお客様に支えて頂きながら現在に至ります。また、ガソリンスタンドはENEOSブランドになり、3店舗となりました。
プロパンガス販売、介護用品のレンタル販売事業を通して、地元の皆様とのつながりを大切にし、"信頼され必要とされる企業"をスローガンに努力を続けて参ります。

宜しくお願い申し上げます。

沿革

• 昭和22年7月真鍋金物店を創業
• 昭和36年3月真鍋商事有限会社を設立
• 昭和36年6月岩谷産業(株)と取引を始め、プロパンガスの販売をする
• 昭和37年4月モービル石油(株)と特約店契約を結び、燃料販売を始める
  ガソリンスタンド1号店オープン
• 昭和40年第2号店、共同石油ガソリンスタンドをオープン
• 昭和59年6月綾歌町栗熊に「ホームセンターディスカまなべ」を開店する
• 平成2年7月ディスカまなべを増築し、家電売場・ワーク用品工具売場を広げる
• 平成11年3月代表取締役　真鍋敬則が、真鍋商事株式会社に組織変更する
• 平成12年4月福祉用具貸与・販売事業者として県の認定を受け介護用品事業を開始する
• 平成14年4月第1号店ガソリンスタンドが県道工事のため移転
  栗熊の渡池地区バイパス沿線にガソリンスタンド「ENEOSアークスクエアSS」をオープンする
• 平成25年12月第3号店ガソリンスタンド「ENEOSニュー島田SS」をオープン

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